しゃうる編集部より高額査定のポイント

スカイラインクロスオーバーは、日産が2009年から販売しているクロスオーバーSUV。北米での日産ブランドのインフィニティで販売されていたEX35を、日本向けに販売したモデルとなる。

スカイラインは「山並みと青空を区切る稜線」の意味。「クロスオーバー 」には「融合」という意味があり、クーペとSUVの融合を意味する。

「スカイライン」の名前が入っていますが、型式はセダンやクーペとは異なる「J50型」。大きすぎないボディサイズで、かなり乗りやすい。エクストレイルとほぼ同じ大きさなので、取り回しはかなり楽だ。装備も充実していて、本革シートやシートヒーター、アラウンドビューモニターなどが標準搭載されている。

発売されて日が浅いので、中古車市場では台数が少ないです。高額の査定が出る場合があります。SUVはミニバンと並んで人気のあるジャンルなので、状態が良い車両であれば、高く売れる可能性が高いです。