この記事では、
おすすめのトラック買取業者や
トラックを高額で売るためのコツについてまとめています。
長年仕事で使ってきたトラックを売ろうと考えた時に、どの業者で見積もりを取るべきか迷う人も多いでしょう。
一般の乗用車とは違い、走行距離も長くなりやすく長年乗ることも多いトラックは、中古トラック専門の業者に買い取ってもらうのがおすすめです!
それでは、中古トラックを高額で買い取ってくれる業者をランキング形式でご紹介します。
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中古トラック買取ランキングおすすめ業者5選
中古トラック専門の取扱業者も複数あるので、おすすめの順番にそれぞれの特徴やおすすめのポイントをご紹介します。
トラック買取業者を選ぶ際のポイントとしては、下記の点を重視して選んでいます。
・買取実績の豊富さ
・無料出張査定の対応エリアが広い
・即日買取、即日支払いができるかどうか?
・名義変更などの書類手続きの代行をやってくれる
・買取可能な車種の豊富さ
主なポイントとしては、全国どこでも無料で出張査定ができる業者であることや、手続きのスピーディーさをメインに選びました。
買取査定額に関しては、相場が合ってないようなものなので、都度各業者で査定額を確認するしかありません。
それぞれ、各業者の詳細情報についてもまとめていきます。
トラック王国|評判や口コミも良く高価買取の期待大
トラック王国は、小型トラックから特殊トラックまでどんな車種でも買取可能で実績豊富な買取業者です!
国内と海外に販路があるため、状態の良いトラックは自社で直販をして、低年式のトラックやの過走行車トラックは海外へ売ることができるのが強みです。
トラック王国では国内6ヶ所に自社の展示場があり、買取りしたトラックを直販できるので高価買取が可能です。展示場へ持ち込んでの買取査定や、展示場で売られているトラックの下取りでの買取も可能となっています。
展示場 | 住所 |
---|
北関東展示場1 | 栃木県小山市千駄塚307-1 |
北関東展示場2 | 栃木県栃木市岩舟町静戸1846 |
千葉展示場 | 千葉県印西市竹袋84-17 |
神奈川展示場 | 神奈川県相模原市緑区大島11-10 |
中部展示場 | 三重県四日市市馳出1037-1 |
関西展示場 | 兵庫県神崎郡福崎町東田原1138-1 |
福岡展示場 | 福岡県宗像市武丸2279-1 |
さらに、トラック王国では「
マカセル」というマッチングサービスも展開しています。
この「マカセル」では、
トラックを売りたい人と買いたい人をマッチングするサービスで、サイトに売りたい希望金額を掲載して、売れるまでは自分で仕事に使っていてもOKというシステムです。
おおよその販売希望価格があって、この金額で売れるなら売りたいけど売る時期を決めていないという人にはおすすめのサービスです。
査定額よりも高い金額で売れる可能性があるので、少しでも高くトラックを売りたいという人は要チェックです。
マカセルの特徴
・「マカセル」掲載中も車両の使用が可能
・掲載料は無料
・サイト訪問者数は月間50万人
・累計販売台数1万台以上
【トラック王国がオススメの人】
・名義変更などの手続きも全て業者に任せたい
・「マカセル」で査定相場よりもトラックを高く売りたい
・今すぐ売らなくてもいいけど高値で売れるなら売りたい
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ランクス|過走行や低年式のディーゼル規制対象車もOK
ランクスは、海外へのルートが豊富で特に低年式車や過走行車の買取に強いトラック買取業者です。名義変更などの手数料も一切かからず、
顧客満足度は95.8%と高評価。
他社では真似できない現地とのコネクションや交渉力で、アフリカへ輸出可能な販売ルートを確保しているため、海外で高く売れるトラックを高値で買取り可能です。
沖縄県と離島は買取の対象外ですが、九州や四国の指定位置までトラックを運べば買取してもらえるようです。
一般車の買取もしており、普通車も海外へのルートを使って販売しているので、廃車にしようか迷っているような車でもまだ走るのであれば買取りしてくれる可能性が高いですね。
【ランクスがオススメの人】
・低年式のトラックをできるだけ高く売りたい人
・過走行のトラックで他社の買取額に満足ができなかった人
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トラックファイブ|中古トラック買取シェアトップの実績
トラックファイブは、創業18年で
年間のトラック買取台数1万台以上、さらにトラックの
買取累計額が500億という
実績豊富なトラック買取業者です。
日本全国各地へ無料で出張買取査定をしてくれますが、
沖縄のみ別途相談となるようです。
タイヤやキャタピラが付いている商用車であれば、不動車やカスタム車両でも買取の相談が可能で、査定だけなら無料で依頼可能です。
いくらで売れるか買取金額を知りたいという人も、まずは相談してみてもいいかもしれません。
【トラックファイブがオススメの人】
・できるだけ高くトラックを売りたい
・急ぎでトラックを売りたい
・書類手続きは全て業者にやってほしい
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トラック買取.com|評判口コミが良くウザい営業電話がない
トラック買取.comは、
どこよりも高い金額で買い取ることを売りにしているトラック買取業者です。株式会社キントラ(旧:近畿トラック販売)という会社が運営しているサービスとなります。
株式会社キントラは、株式会社豊和のグループ会社でありトラック買取.comにも「キントラ」というトラック買取サイトなども持っています。
グループ会社で車を取り扱っているため、様々なルートを活かして中古トラックの売買も事業として行っているようです。
日本全国どこへでも
完全無料で出張査定をしてくれるので、沖縄や離島の方でもまずは相談してみるのがよさそうですね!
しつこい営業電話がなく、他社の見積もりを提示すればそこよりも高い金額で買取をしてくれる宣言をしています。
即日買取、即日現金での支払いが可能で、買取金額の上限もありません。
トラック買取.comの評判や口コミ
トラック買取.comの評判や口コミを調べてみたところ、トラック買取.comとしての口コミなどは確認することができませんでした。
しかし、運営会社である株式会社キントラの中古車販売と買取の評価をGoogleマップで確認することができました。
キントラ神戸展示場とキントラ東海展示場の2箇所の口コミを確認できたので、チェックしてみました。
・キントラ東海展示場の口コミ:3.7(7件)
・キントラ神戸展示場の口コミ:3.5(33件)
口コミの内容は、いずれも中古トラック販売に関することが多く、買取に関しての情報は得られませんでした。
しかし、中古トラックの展示場にしては、口コミの数もそれなりに多く満足している人も多くいるようです!
これだけの品揃えを実現するためには、買取も必要なので買取でも満足して利用している人が多いのかなと予想できます。
【トラック買取.comがオススメの人】
・離島やへき地でトラックを売りたい人
・即日現金でトラックを売りたい人
・即日で大量のトラックを売りたい人
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グットラック!shima(シマ商会)|廃車にするトラックでも高価買取
グットラック!shima(シマ商会)は、
年間8,000台の買取り実績を誇るトラック買取り業者です。
どこよりも高値での買取をアピールしており、他社の買取金額を提示すればその金額に応じて買取金額の相談が可能なようです。必ず高値で買い取るというわけではないようですが、
高値買取に自信を持っているようですね!
さらに、査定額からの減額がない点も大きなメリットと言えるでしょう。
買取りの契約後の手続きもスムーズで、トラックに記載されている社名消しや書類手続きも全てグットラック!shima(シマ商会)で行ってくれます。
【グットラック!shima(シマ商会)の特徴】
・廃車寸前でも高価買取!
・中間マージン一切なし
・自社でリユース、リサイクル
・海外100ヶ国以上のネットワーク
【グットラック!shima(シマ商会)がオススメの人】
・減額のリスクを避けたい人
・状態のあまり良くないトラックで廃車にしようと思っている人
・他社の買取査定に満足ができない人
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トラックの高額買取査定を引き出すコツ
ここでは、中古のトラックを高く売る方法について説明します。
トラック専門店に査定を依頼する
中古のトラックを高く買い取れる業者は、逆に考えれば中古のトラックを高く売ることができる会社です。売ることができなければ、仕入れに費用を使うことができませんよね。
日本の中古トラックの市場は、大きく分けて2つに分類することができます。
・日本国内で中古トラックとして売る(状態の良いトラック)
・海外で日本車のトラックとして売る(低年式車、過走行車)
状態の良い車、日本で売れる車は再び日本国内で中古トラックとして買主を探す商流へと流れていきます。多くのトラック買取業者が、日本国内で直販をするか中古車販売店へ売っています。
状態のあまり良くない低年式のトラックや過走行車で、日本ではあまりニーズがないトラックでも海外ではまだまだ現役で活躍できることが多いです。
そのため、日本で売れなさそうなトラックは、海外の販売ルートへと流されていきます。
複数の買取店で査定を取る
トラック買取業者には国内と海外の販売ルートでトラックを販売する経路を持ってて、その販路によって買取が得意なジャンルが変わります。
・国内のルートしかないトラック買取業者
・海外のルートが強いトラック買取業者
・国内と海外にルートがあるトラック買取業者
それぞれ、買取業者によって得意な車種やカテゴリーがあるので、
複数のトラック買取業者に査定を取ることが高値を引き出すポイントとなります。
トラックの車体に応じた買取先を選ぶ
一言でトラックと言っても、車体のサイズや種別が様々です。
2tトラックであれば、普通運転免許証で運転することができます。
そのため、軽貨物などでも利用されることが多く、トラック専門の買取業者でなく一般の中古車買取業者などでも取り扱いをしていることが多いです。
2tトラックであれば、一般的な中古車買取業者に査定を出しても良いでしょう。それ以上のサイズであれば、トラック専門の買取業者に依頼するのがおすすめです!
車内・車外清掃をしっかりする
トラックの使用環境によっては、車外や車内の汚れが酷い状態のトラックもあるでしょう。
いくら性能が良く、丁寧にメンテナンスされていても、見た目が綺麗でなければ買取業者の印象が悪くなってしまいます。
そのため、現車確認の際にはしっかりと洗車をして、車内の清掃もしておきましょう。
些細なことですが、車内外が綺麗にされていると、買取業者の査定も良くなる可能性が高いです。
車内の臭いをしっかりと取る
車内の清掃と同様に、意外と見落としがちなのが車内の匂いです。自分の臭いは気にならなくても、人の臭いは思った以上に気になるものです。
使用環境によっては、ドライバーの汗や汚れなどがつきやすいトラックもあるでしょう。
そのため、消臭剤でシートやマットなどの消臭をしっかりとしておくのがよいです。可能であれば、足場のマットなど洗えるものは洗っておきましょう。
純正のパーツに戻す
一般的にはカスタムしているパーツは、純正のものに戻したほうが買取価格が下がらないことが多いです。
しかし、純正のパーツが残っていなければ純正のものには戻せませんし、カスタムパーツによっては評価されるケースもあります。
パーツや改造に関する評価も買取業者によって変わってくるため、トラック買取業者に確認するのが良いでしょう。
トラック買取の電話やFAXがうざい悪徳業者の対処法

知らないうちに、営業FAXが来るようになったという方も多いかもしれません。
そういった場合には、いくつか対策があります。
■着信拒否や着信制限
■NTTの迷惑電話お断りサービス
■PCFAXにする
過去には、何の
了承も得ずにFAX宛に営業DMを送るという行為が横行していました。
しかし、そういった事例が多く、消費者庁にも多くのクレームが寄せられたことから、ついに
平成29年12月1日にFAX広告の規制に関する改正特定商取引法が施行されました。
改正内容については、消費者庁の
平成28年改正特定商取引法についてにて詳しく解説されています。
この法改正を簡単に説明すると、先方の了承を得ずに営業のFAXを送る時には、
・停止の窓口や連絡先を記載する
・配信停止の連絡が来たら即座に停止する
というものです。
これは一般消費者だけではなく、事業者においても同様に適応される可能性があるため最悪の場合では、違法な営業DMを送っている送信者は2年以内の「
業務停止処分」となる可能性があります。
違法な営業DMを送ってくる業者や会社に対しては、まずは
送信をしないように要望を伝えましょう。
その上で、何度もしつこく繰り返してくるようであれば、法的措置に打って出ることもできる可能性があることも知っておきましょう。
トラック買取相場

ここでは、今回ご紹介したトラック買取業社での
実際の買取り事例をご紹介します。
車種や走行距離、荷台の形や装備によって変わってきますが、お手持ちのトラックと近い条件のものがあれば参考にしていただければと思います。
4tトラックの買取相場
4tトラックは、最大積載量が5t未満・車両総重量は8t未満の中型トラックのことで中古トラックの中でも最も流通量が多く、ニーズも多いカテゴリーのトラックです。
一般の普通車とは違い、トラックの場合は架装や部品なども査定対象となるため、相場らしい相場がないのが現状です。
業者名 | 買取実績・相場 |
---|
トラック王国 | いすゞ中型(4t)フォワード 冷凍冷蔵車 H25年 378万
三菱ふそう中型(4t)ファイタークレーン4段 H20年 384万 |
ランクス | ファイター 790,000km H12年 55万 |
トラックファイブ | フォワード 冷蔵冷凍車 918,195km H22年 80万
レンジャー クレーン 229,923km H13年 115万 |
トラック買取.com | 非掲載 |
グットラック!shima | ファイター ダンプ/ローダーダンプ 11.9万㎞ H8年 116万
フォワード 冷蔵冷凍車 67万㎞ H15年 61万 |
https://www.55truck.com/service/truck/configuration/light_truck.html
大型トラックの買取相場
業者名 | 買取実績・相場 |
---|
トラック王国 | ギガ 冷蔵冷凍ウイング H28年 1,632万
レンジャー セーフティローダー H22年 1,107万 |
ランクス | ー |
トラックファイブ | スーパーグレート 100,159km クレーン H24年 930万
ギガ アルミウィング 933,956km H10年 100万 |
トラック買取.com | 非掲載 |
グットラック!shima | ギガ ウィング 100万㎞ H15年 38万
スーパーグレート クレーン付き 60.5万㎞ H18年 430万 |
エルフ(いすゞ2tトラック)の買取相場
業者名 | 買取実績・相場 |
---|
トラック王国 | エルフ深ダンプ(土砂禁ダンプ)H18年 252万
エルフ 高所作業車 H12年 207万 |
ランクス | 平ボディ 92,000km H15年 75万
平ボディ 32,000km H16年 56万 |
トラックファイブ | ダンプ 137,386 km 平成28年 135万 |
トラック買取.com | 非掲載 |
グットラック!shima | ダンプ/ローダーダンプ 31.3万㎞ H8年 60万
アルミバン 45.6万km H20年 35万
平ボディ 11.8万㎞ S60年 30万 |
エルフはいすゞの2t小型トラックで、日本でも21年連続トップで新車販売台数トップ。国内トップシェアを誇る人気のエルフは、中古トラックでもやはり数多く流通していますね。
使い勝手が良いサイズと燃費の良さ、最新の安全性能が搭載されていますが、古いモデルでも人気の車種といえます。
キャンター(三菱ふそう2tトラック)の買取相場
業者名 | 買取実績・相場 |
---|
トラック王国 | キャンター クレーン4段 H24年 456万
キャンター クレーン5段 H17年 253万 |
ランクス | 121,000km H12年 78万
310,000km H12年 40万 |
トラックファイブ | アルミバン 61,973km H29年 162万
アルミバン 90,168km H27年 150万 |
トラック買取.com | 非掲載 |
グットラック!shima | 平ボディ 10.4万㎞ H2年 68万
ダンプ/ローダーダンプ 21.4万㎞ H14年 70万 |
三菱ふそうの誇る人気小型トラック「キャンター」も流通量が多く、中古トラック市場では数多く出回っている車体です。
燃費が良く乗り回しも良いことから人気の小型トラックですね。中古車市場でも、エルフと同等に人気の車種なので高いニーズで高額買取が期待できます。
トラック買取のよくあるトラブル

ここでは、トラック買取の際によくあるトラブルについて書いています。
実際にあったトラブル事例から、トラブルを防ぐための対策までまとめていきます。
買取契約後の減額
一般の普通車でも、現車確認後の査定額を提示されて納得して契約をしたにもかかわらず、車を引き渡した後に減額されるケースが問題になっています。
この問題の原因は、『修復歴』が後から発覚することです。
故障や修理をした過去があって、それを伝え忘れていて後から発覚するとその分減額されることがあります。
また、この程度の修理なら伝えなくても大丈夫だろうと自己判断して、それが後で発覚した場合にも同様のことが起きる可能性があるのです。
修復歴に関しては、
日本自動車査定協会(JAAI)によって判断基準が設定されています。さらに、その基準は
日本中古自動車販売協会連合会や
自動車公正取引協議会などの統一基準としても定義されています。
修復歴及び骨格の基本定義
下記の通り、車体の骨格のうちどれか一箇所でも交換、または修復をしていれば『修復歴車』とされます。
修復歴及び骨格の基本定義の該当箇所
・フレーム (サイドメンバー)
・フロントクロスメンバー
・フロントインサイドパネル
・ピラー
・ダッシュパネル
・ルーフパネル
・ルームフロアパネル
・トランクフロアパネル
・ラジエータコアサポート
上記の箇所で修理や交換があれば、『修復歴車』となり査定の減額に大きく響くことになるでしょう。
そのため、バレなければ高い金額で買い取ってくれるかな?と、現車確認時に伝えずにいると後でバレて減額となるというトラブルになることがあります。
これを防ぐためには、できるだけ細かく修理の箇所を伝えておくことです。
修復歴及び骨格の基本定義に該当しない箇所に関して、伝えていたのにも関わらず減額や評価が下がるケースもあります。
『修復歴車』に該当しないのに減額だと言われた場合には、一般的な査定基準とは違う査定基準を自社で定めていると考えられます。上記に当てはまらないケースで減額される場合には、他社に見積もりを取り直した方が良いでしょう。
こういった事態を防ぐためにも、一括査定などで複数の業者に査定を依頼しておくのが安心です。
買取契約後のキャンセル
買取の契約が終わった後に、やはり売りたくないからキャンセルしたいと思うこともあるかもしれません。
また、他社の方が高く売れそうだから、他でも査定を取ってからにしたいと思い留まる人もいるかもしれません。
買取契約後のキャンセルであっても、できる場合とできない場合があります。
■車と書類が手元にあるケース
必ずできるというわけではありませんが、契約が完了していてもまだ手元にトラックと書類がある場合ではキャンセルに応じてくれるケースもあります。
一般的に、契約完了後にはキャンセルはできないとしている業者が多いです。
しかし、書類とトラックがまだ手元にある状態では、
業者側に損害が出ていないためキャンセルに応じてくれる業者もいます。ただし、ほとんどの業者がキャンセル料を設定していたり、契約後のキャンセルには応じてくれないことが多いです。
そういったトラブルに遭わないためにも、必ず納得した段階で契約へと進むようにしてください。
車を売る際には、できるだけ多くの業者に見積もりをとった方が、後悔が少なく満足度が高いというデータもあります。そういった後悔をしないためにも、一括査定でより多くの業者に査定してもらうことがおすすめです!
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買取代金の支払いがない
トラックの買取契約が完了し、実際に車の引き渡しが完了した後にいつまで経っても支払いがないというケースもあります。
まともな会社ではあり得ないでしょうが、資金繰りが苦しい会社や悪徳業者であればそのまま倒産して支払いがないまま逃げられてしまうということもありえます。
おすすめ業者の中には、即日現金支払いや即日振り込みで対応をしてくれる業者もあります。
いくら高値を提示されても、支払いがなければ意味がないですよね。
ちゃんと支払いができる会社かどうか?
実績がある会社なのかどうかを確認して、実績や実態が怪しい業者はいくら買取査定が高くても売らないようにしましょう。
一括査定であれば、信頼できる会社のみの提携となっているため、そういったトラブルも防ぐことができます。
自分で個別に複数社に査定を取るのは効率が悪く、手間もかかります。
一括査定であれば、査定をしてくれる業者も一括査定だと分かった上で買取金額を提示してくれるため、変な駆け引きがなく最初から高値を提示してくれますよ。
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